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01スウェーデンのポスク(イースター)04月 01日 (木)

今日はキリスト教の聖木曜日、スウェーデン語ではSkärtorsdagenという日で、今日の午後からスウェーデンはイースター休暇に入りました。日曜日のPåskまでSkärtorsdagen(木曜日)、Långfreadagen(金曜日)、Påskafton(土曜日)といよいよ最後のカウントダウン!

木曜日のSkärtorsdagenは子どもたちがPåskkärring(ポスクおばさん)と言われる魔女の格好をして近所の家を回る日です。魔女と言ってもとんがり帽子をかぶった黒ずくめの怖い魔女ではなく、スカーフにエプロン姿でそばかすがチャームポイントの「田舎のおばあちゃん」といった感じです。そのかわいい魔女たちがバスケットやヤカンを持って"Glad påsk!(ポスクおめでとう!)"と訪ねてきたら、お菓子をあげるのが、スウェーデンのポスクの習慣です。まるでハロウィンのようですね。もともと、魔女に牛のミルクをとられるという迷信から、「魔女に扮装した子供たちにお菓子をあげる」とうい面白い習慣になったようです。この日は、もちろん、子どもたちが来たときのために、ちゃんとお菓子を買って用意しておかなくちゃいけません!

påsk02
ストックホルムのかわいいポスクの魔女たち


その他にも、Påskafton(ポスクの前日)にPåskäggといわれるポスクのシンボルでもあるたまごの形をした入れ物にお菓子を詰めて、プレゼントしたり、庭や家の中に隠されたPåskäggを子どもたちがそれを探して楽しんだりします。これは、Påskaftonの朝、ウサギが庭に卵を隠すという迷信があって、そこから生まれた習慣だそうです。

påsk01
チョコレートでできたPåskäggの中にはひよこの形をしたマジパンが!

スウェーデンのポスクの様子はアストリッド・リンドグレーン原作の映画『ロッタちゃん はじめてのおつかい』でも描かれています。みなさんもこの週末、ロッタちゃんのDVDを見ながらスウェーデンのポスクの雰囲気を味わってみませんか?

それでは、みなさま、素敵なポスクの週末をお過ごし下さい。
GLAD PÅSK!

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