14デザインウィーク in Stockholm02月 14日 (月)
先週から降り続いた雪が綺麗に積もり、ストックホルムはホワイト・バレンタインになりました!

先週のストックホルムは、デザインウィークでした。北欧最大の国際家具見本市のほか、各地でデザインをテーマにしたイベントが目白押し。私たちも、ファーニチャー・フェアの取材や、このタイミングでストックホルムに集まる地方のメーカーさんたちとの打ち合わせなど盛りだくさんの1週間となりました。

Stockholmsmässan Anna Hedlund

Stockholmsmässan Gustav Frost
今年で60周年のファーニチャー・フェアは、北欧だけではなく、世界各国のファニーチャー&照明のメーカーやデザイナーたちが集まる大規模な展示会。日本の家具メーカーさんも出展されていました!その他、北欧のさまざまな芸術大学の学生達のプロジェクトを展示したブースもなかなかのみものです。

こちら、ノルウェーのOslo National Academy of the Artsの学生二人。左からVictoriaとSara。右手の作品はSaraによるもの。若いデザイナーたちと話すひと時は、とっても楽しくて、仕事を忘れてしまうぐらいでした。
ストックホルムで開催される雑貨&インテリア見本市の多くは、最終日などに一般の方の入場ができる日が設けられていますから(有料)、北欧インテリアの好きな方にもおすすめです。

先週のストックホルムは、デザインウィークでした。北欧最大の国際家具見本市のほか、各地でデザインをテーマにしたイベントが目白押し。私たちも、ファーニチャー・フェアの取材や、このタイミングでストックホルムに集まる地方のメーカーさんたちとの打ち合わせなど盛りだくさんの1週間となりました。

Stockholmsmässan Anna Hedlund

Stockholmsmässan Gustav Frost
今年で60周年のファーニチャー・フェアは、北欧だけではなく、世界各国のファニーチャー&照明のメーカーやデザイナーたちが集まる大規模な展示会。日本の家具メーカーさんも出展されていました!その他、北欧のさまざまな芸術大学の学生達のプロジェクトを展示したブースもなかなかのみものです。

こちら、ノルウェーのOslo National Academy of the Artsの学生二人。左からVictoriaとSara。右手の作品はSaraによるもの。若いデザイナーたちと話すひと時は、とっても楽しくて、仕事を忘れてしまうぐらいでした。
ストックホルムで開催される雑貨&インテリア見本市の多くは、最終日などに一般の方の入場ができる日が設けられていますから(有料)、北欧インテリアの好きな方にもおすすめです。
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